Instruction/ maintenance manual of the product CVP-94/CVP-92 Yamaha
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取扱説明書 楽 譜 付 き 入 門 編.
2 目次 第1章 ヘルプを見てみよう . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .8 第2章 デモ曲を聞いてみよう . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .10 第3章 ソフトを使って弾いてみよう .
3 はじめに この本の使い方 必ずお読みください まず、取扱説明書「本編」の"安全上のご注意"をお読みいただいてから、この「楽譜付き入門編」 にチャレンジしてください。 94/92入 門 .
4 クラビノーバCVPの世界へようこそ! クラビノーバCVP-94/92は... リアルで豊かな響きの音色(133クラビノーバ音色+480XG音色+12ドラムキット) ピアノをは.
5 レパートリーが広がる自動伴奏機能 鍵盤でコードを指定するだけで、お好みの音楽スタイルで伴奏を自動演奏してくれます。100種 類の伴奏スタイ.
6 この本に出てくる記号 【 】: パネル上にあるボタンの名称です。この場合、ボタン、スライダー、ジャック(端 子)といった言葉は省略します。た.
7 2. 【POWE パワー R】を押して電源を入れる 電源が入り、LCD画面に基本画面が現れます。また、本体前面左の電源ランプ も点灯します。 3.
8 第1章 ヘルプを見てみよう 詳しい説明は...取扱説明書「本編」P.19∼P.20 各機能の基本的な説明をいつでもヘルプモードで見ることができます。 LCD画面に説明が出るとともに、実際にその機能を使った演奏も同時に聞くことができます。 1.
9 3. [STAR スタート T]を押す CVP-94/92の説明が始まります。最後までご覧ください。 [SELECT]▲▼を押して他のメニューを選んで説明を見ることもできま.
10 第2章 デモ曲を聞いてみよう 詳しい説明は...取扱説明書「本編」P.20∼P.22 CVP-94/92には総合的なデモが4曲、音色紹介用に12曲、スタイル紹介用に11曲、計27曲 のデモ演奏が入っています。 聞いてみましょう。 1.
11 【POP(ポップ)】∼【WALTZ(ワルツ)】の11個のスタイル(STYLE)ボタンや、 【PIANO(ピアノ)】∼【XG エックスジー 】の12個のボイ ス(VOICE)ボタンを押しても、それぞれ選んだボタンのデモ曲を聞くことができます。 3.
12 第3章 ソフトを使って弾いてみよう 詳しい説明は...取扱説明書「本編」P.74∼P.88 ここでは、ディスクソフトを使って演奏の練習ができる、ガイド.
13 この画面が出ない場合は、PAG ページ E(画面送り)【 E 】を押して1ページめを出して ください。 2. [SON ソング G]▲を押して5にする 5曲目「キミガイルダケデ」が選ばれます。 お手本演奏を聞く 1.
14 ガイド機能を使った練習 ステップ1.イージープレイで弾くタイミングを練習する このように、伴奏に合わせてメロディのリズムだけを鍵盤を使っ.
15 3. 【PLAY/STOP(プレイ/ストップ)】を押す ピアノロール画面が出て曲の再生が始まります。練習しましょう。 全体のボリュームは【MASTE マスター R VOL.
16 ステップ3.サウンドリピートでお手本演奏を聞いて練習する サウンドリピートを使うと、短いお手本演奏が再生されますので、それを聞いて強弱などをまね して練習します。お手本演奏は3回繰り返したあと、自動的に次のお手本演奏を始めます。 1.
17 第4章 自動伴奏を使って弾いてみよう 詳しい説明は...取扱説明書「本編」P.36∼P.56 自動伴奏とは、鍵盤でコード(和音)を指定するだけで選んだスタ.
18 この曲で使うコードとその押さえ方 「チョップスティックス」コードの押さえ方 2.伴奏を練習しよう 1.の設定に加えてさらに次の図にように伴奏.
19 3.メロディにあわせて弾いてみよう 2.の設定に加えてさらに次の図にようにセットができたら、メロディもいっしょに弾いてみまし ょう。楽譜の[E.
20 フィンガードで弾く「IF イフ W ウ ィ E HOL ホールド D O オ ン N TOGETH トゥゲザー ER」 次は"フィンガード"の奏法を体験します。"フィ.
21 2.伴奏を練習しよう 1.の設定に加えてさらに次の図にように伴奏スタイルのセットができたら、伴奏を練習しましょ う。今度は【SYNCH シンクロ RO(.
22 3.メロディにあわせて弾いてみよう 2.の設定に加えてさらに次の図にようにセットができたら、メロディもいっしょに弾いてみまし ょう。楽譜の[M.
23 Coda Am Am M7 Am 7 F m 7 5 F M7 G 7 C ENDING E F B A D 7 G MAIN B D.S. F G C F G C Am F C Am F C MAIN B C Em F G C Em F MAIN A to F C G 7 ( ) MAIN B C Em F G F C G Am C Am Em F G Am C Am Em INTRO B.
24 フルキーボードで弾く「TENDER テンダリー LY」 "フルキーボード"の奏法を体験しましょう。"フルキーボード"は自動伴奏を特に意識し.
25 2. [CHOR コード D]を押して【ダイアル】で数値を0(ゼロ)にする 83 F 【PIANO(ピアノ)】[グランドピアノ] 【SYNCHRO(スタート待機)】ON シンクロ オン 94/92入 門 .
26 INTRO A 7 7 TENDER テンダリー LY 94/92入 門 .QX 97.7.11 10:38 AM ページ 26.
27 ENDING 2 1 自動伴奏でレパートリーを増やしましょう 付属の「ミュージックソフト・コレクション」のディスクの中には、自動伴奏用の伴奏スタイ.
28 第5章 録音してみよう 詳しい説明は...取扱説明書「本編」P.89∼P.102 録音方法には、右手、左手、伴奏の3パートに分けて録音する"クイック録音.
29 3. 次のメッセージが出たら[はい]を押す 元のLCD画面にもどれば完了です。 一度使用したディスクを再フォーマットする場合は、ファンクションのディスクフォーマット機能(本編P.113)を使います。 クイック録音してみよう P.
30 3. 【REC レコード (録音)】を押す クイックレコード画面が出ます。 この画面が出ない場合は、PAG ページ E(画面送り)【 E 】を押して1ページめを出して ください。 4.
31 7. 【PLAY/STOP(プレイ/ストップ)】を押してメロディ を弾く 弾き終わったら【PLAY/STOP(プレイ/ストップ)】を押します。 伴奏とメロディの両方が録音できました。 8.
32 2. 【REC レコード (録音)】を押して3ページを出す 3. [CHOR コード D SEQ シーケンス .]を押す コードシーケンス画面が現れます。 4. P.17∼19の「チョップスティックス」のパネル設定を する *【SYNCH シンクロ RO(スタート待機)】はOFF。 5.
33 6. [SET セット ]を押して【ダイアル】でカーソル(▲)を5小節め のはじめに移動する 7. [ROO ルート T]と[TYP タイプ E]を押して[G ジー ]と[7 セブン ]にする [ROO ルート T]と[TYP タイプ E]を1度押したあと【ダイアル】を使うと、すばやく選べて便利です。 8.
34 9. 21小節めのはじめで【ENDIN エンディング G(後奏)】を押して [SET セット ]を押す 10. 【REC レコード (録音)】を押して[はい]を押す 保存の作業が終わると元のLCD画面に戻ります。 これで「チョップスティックス」の伴奏パートが録音できました。 11.
35 (ド ) (ド ) (ド ) (ド ) (ド ) (ド ) (ド ) (ド ) (ド ) (ド ) C C 6 CM 7 ( " 5) CM 7 ( ) ( ) ( J 11) CM .
M.D.G., EMI Division © Yamaha Corporation 1997 VV68410 703MWDN1.3-01A0.
An important point after buying a device Yamaha CVP-94/CVP-92 (or even before the purchase) is to read its user manual. We should do this for several simple reasons:
If you have not bought Yamaha CVP-94/CVP-92 yet, this is a good time to familiarize yourself with the basic data on the product. First of all view first pages of the manual, you can find above. You should find there the most important technical data Yamaha CVP-94/CVP-92 - thus you can check whether the hardware meets your expectations. When delving into next pages of the user manual, Yamaha CVP-94/CVP-92 you will learn all the available features of the product, as well as information on its operation. The information that you get Yamaha CVP-94/CVP-92 will certainly help you make a decision on the purchase.
If you already are a holder of Yamaha CVP-94/CVP-92, but have not read the manual yet, you should do it for the reasons described above. You will learn then if you properly used the available features, and whether you have not made any mistakes, which can shorten the lifetime Yamaha CVP-94/CVP-92.
However, one of the most important roles played by the user manual is to help in solving problems with Yamaha CVP-94/CVP-92. Almost always you will find there Troubleshooting, which are the most frequently occurring failures and malfunctions of the device Yamaha CVP-94/CVP-92 along with tips on how to solve them. Even if you fail to solve the problem, the manual will show you a further procedure – contact to the customer service center or the nearest service center